わいたろうの趣味を探す旅


還暦まで続くような趣味を探しています。
現在は、現役テニス界のLegendといわれているRoger Federerのツアー記録を主に記してます。
本ブログは情報提供するためのものではなく、あくまで趣味の備忘録として書き綴っているため、問い合わせ対応は基本的に行ってません。 *admin *RSS1.0 *Atom0.3

Weekly Waitaro
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あーあ。負けた。。。
■2008 Australian Open Semifinal
N.Djokovic def R.Federer 5-7, 3-6, 6-7 (5-7)


はぁ・・・負けちゃった。。。わいのAOは終わりました。
まぁ、決勝も強打対強打で楽しみで、一応見るつもりだけど、モチベーションは半減。
まさか、ストレートで負けるとはなぁ。ジョコビッチにはまだまだ負けないと思ってたのに、去年の4回戦でやられたことをそっくりやられたような気がしました。強打の打ち合いに対し、際どいボールを見送ったり返せなかったりしていた感じでしたね。

ずーっと集中して見ていた後なので、今はボーっとしていて敗因とかうまく分析できないけれど、「ロジャーらしいプレイ」がほとんど見られなかった。後はよく分からない。なぜ負けたんだろう。
見てて思ったことをただ並べると。

・ジョコビッチのストローク(特にフォアのクロス)が深く入ったボールを見送ることが多かった
・ファーストサービスの確立が悪い。いつもよりセンターのエース(級)が少なかった
・ジョコビッチのサーブを読みきれてないせいか、リターンが返らないシーンが多かった。

・・・という事実しか分かってない。
だから、どうすれば良いとかいうことがよく分からない。ジョコビッチがゾーンにはいっていたとしても、あきらかにロジャーの調子をおかしくさせていたわけだし。
ロジャーのコメントはまだ聞けてないけど、
「ファーストセットを取っていたら、違った展開になっていただろう。」
と言うかもしれない。

あーあ。。。負けちゃった。


引き上げる際リストバンドをなげたときの表情。目が潤んでる気がします。


泣いてるのかな?そりゃ悲しいよね。。。
| 21:48 | GS AO 2008 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by わいたろう |
SF進出!
■2008 Australian Open Quartor Final
 R.Federer def J.Blake 7-5, 7-6 (7-5), 6-4

久々のナイトセッションで全身黒ウェア。
3回戦、4回戦とタフマッチをデイセッションウェアで見ていたので、気分転換になりました。んで、全身黒も良いなぁとか思いました。NewBlueのラインが入ってるから良いと思っているのかもしれないけど。



第1,2セットはほんとタフだった。。。
というか、今日のブレークは粘り強く、よく拾っていたため、ロジャーの華麗なステップからポーンとエースをとるシーンがほんと少なかった。サービスゲームでは、ワイドのサービスから帰ってきた短いボールをオープンコートへ決めるシーンもあったが、それも少なかったと思う。ラリーもブレークのドカンとくるショットに食い込まれるシーンが前の対戦より多かった。フットワークで追いついているのに、パッシングでミスして「ナーインッ!」と叫ぶシーンもありました。そんなこんなで第二セットをとるまでは気が抜けませんでした。


ブレークは第三セットの第一ゲームをブレイクされると気落ちした感じに見えました。「ここまで頑張ってるのにやっぱり勝てないのか」みたいな顔に見え、ショットにも勢いが感じられませんでした。ロジャーはそこをついて攻める手を緩めませんでしたね。でも、2ブレイクアップで迎えた Serving for Match を落としたときは、ちょっとコートに落ちている虫を気にしすぎて集中力落ちちゃったのかな?なんて思いました。でも、今日のロジャーはそんなに心配するほどサービスゲームが安定してなかったわけじゃなかったので(ファーストサービス70%を越えてなかったけど)、1ブレイクアップなら勝てるだろうと信じてみてました。

次はジョコビッチ。
1セットも落としていないジョコビッチ。4回戦のヒューイット戦は第2,3セット、QFのフェレール戦は第3セットで苦労してましたが、基本的には安定したストローク力で押し切ってました。精神面で不安があるので、ロジャーはそこをつけば十分勝てると思います。


Challenge!
| 00:00 | GS AO 2008 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by わいたろう |
ようやくQFへ
■2008 Australian Open 4th Round
 R.Federer def T.Berdych 6-4, 7-6 (9-7), 6-3

いや。。。あの3回戦があってから、そんな気持ちなんです。ベルディヒ戦もデイセッションの第三試合だったので、第二セット、4-5でロジャーのサービスで切れてしまいました。191chでその後の展開をカットされなければ、永久保存版としてDVDにダビングしようと思う。


今回はストレートとはいえ、第二セット、途中でロジャーが気合を入れるため吠えましたね。ベルディヒが冷静で確実にアングルショットを決めると思えば、バックのダウンザラインを決める。ロジャーが少しでも甘い球だとネットに出ても抜かれてました。いつもなら失敗しないスマッシュやドロップボレーの処理もミスしてたし、この時点(4回戦)で割りと盆ミスが多い気がしました。でも、1回戦から通してサービスが安定しているからまだ修正はきくと思う。ただ、今日は身体がだるそうに見えたなぁ。やっぱりティプサレビッチ戦の疲れが残ってるのかな。。。
次はブレーク戦でちょっとほっとしてます。手の内がわかる相手だし。強打をうまく交わしてエースもとって、いつものロジャーのペースに戻って欲しいところです。

これ、トスの位置がわかって良いすね。
| 22:42 | GS AO 2008 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by わいたろう |
ひゃぁ〜あぶなかった。
■2008 Australian Open 3rd Round
 R.Federer def J.Tipsarevic 6-7 (5-7), 7-6 (7-1), 5-7, 6-1, 10-8

去年の全仏のプレーを見て、ティプサレビッチとあたって強打の連打されると危ないかなぁなんて思ってました。今回それがあたってしまうとは・・・。
デイセッションの第三試合だから、見られるのあきらめてたんだけど、17:30になり、193chをつけると「あれ?」まだいる。。。で、スコアみると「ぎょっ!」セットカウント1-2。解説者の意見やラリー見てても押されているではないか。。。やばい展開!ふっと05全豪のサフィン戦、06AIGのタカオ戦が思い浮かびました。でも、今回の試合は違う気がしました。ラリーでは押され、リターンではネット、オーバーと早い段階でミス。UEが多すぎる。もうそわそわし始めました。普段はやらない貧乏ゆすりとか。重要なポイントで決まるたびに一人部屋で「Yeeeeees!」とか「C'moooooooon!」とか叫び、右腕でガッツポーズ、ベッドをダンッとたたくとかもう気合入りまくりでした。
ロジャーも何度もガッツポーズして吠えてましたね。でも、観客の声でまったく聞こえなかった。リプレイで確認できたこのポーズ。いつもは右手でぐっとガッツポーズするんですが、今回は両腕を震わせてのガッツポーズが何度も見られました。


ティプサレビッチのあのフォアの逆クロスは「肘が痛くならないのかい」と思わせるようなフォームで、それでいてフラットドライブ、ネットすれすれをうまく通してライン際へ決める。これがよく目立ってましたね。クロスに打ってロジャが拾っても押されてオーバーしてしまう。いやはや完全にゾーンに入ってましたね。彼。
でも、ロジャー勝っちゃった。サービスエースで乗り切れるってやっぱりいいすね。ティプサレビッチは最後の方ファーストが入ってなかったな。最終セットは10-8。ぎりぎりスクールの出発時間に間に合ったぁ。。。


しかし、ロジャーの勝利者インタビューがきけないのか。。。実況と解説者の総括に入っちゃうんだよねぇ。ジム・クーリエとのやりとりが見たいんだぞと。
191chを見てたら試合後の二人のインタビューが出てました。
ティプサレビッチ
「勝つつもりいった。後一歩だった。重要なポイントはロジャーの方がうまかった」
ロジャー
「3セットでケリをつけるつもりだった。試合中”なぜこんなことになってるんだ?”と思った。ネットアプローチをもっと使うべきだった。得ることもあるだろうから5セットもやった方が良いと思う。」
ロジャーのコメントには No.1 のプライドを感じました。5セットになって競ったことについても、「大変だった」というコメントより「3セットでも5セットでも勝ったことが重要」とあのポイントがどうのこうのよりただ「勝った」ことを思い、次へつながるコメント「得ることもあるだろうから〜」を残していると思った。

しかし、今回はアップセットが多い。
マレーはグランドスラムでQFまできたことないのでそんなに驚いてないけど、常勝のダビデンコが負けるとはね。。。ゴンザレスをやぶったクリッチ。フォア時の手首の動きは危険だ。ロジャー並にコースが読めん。ブレーク。5セットの呪縛からもう解けたし、軽くのしてくれぇ〜。ブレークも恐い存在だけど、情報の少ないクリッチとあたるよか良い。まぁ、その前に次のベルディヒ戦、3R以上に集中しないとね。
って、191chでの放送かい!
途中のプレーカットする気満々じゃん。

こりゃ、ティプサレビッチ戦同様DVD取り寄せするしかないね。
ていうか・・・、ヒューイット。朝の4時まで試合してたんですか。。。わいは2時半くらいまで Live Score で見てました。4セットで終わると思ったんだけどなぁ。
ま、デイセッションのロジャーが、8時までプレーしていたからしょうがないか(^^;
ジョコビッチ/ヒューイット戦楽しみかも。アップセットが多い今大会だけど、ビッグネーム同士の戦いも結構多く見ごたえあるね。
ナルバンディアンがフェレーロに負けたのはビックリ(&ちょっと安心?ロジャーとあたって欲しくないからね)。しかも、あんなに簡単にね。わいがテニスから離れていたときの選手が活躍すると、「どんな選手だったのか」というのが分かるからうれしい。見る楽しみが増えるからね。フェレーロがなぜNo.1だったのかわかるし。でも、次はフェラーの方が勝つと思うな。ストロークの力はやっぱり彼の方に分があると思う。フェレーロのフォアも強烈だけど、フェラーの方はもっと直線的で伸びてるから。
マチューの棄権は残念だったな。。。06全仏でナダルを苦しめた経験を持つから、期待していただけに。。。
ナダルは、ニエミネンには勝てるとしても、ユーズニーとツォンガには負けそうな気がする。去年のUSOではツォンガに勝てたけど、今回は違うんじゃないかなぁ。
| 22:04 | GS AO 2008 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by わいたろう |
続々とモデルチェンジする選手たち
全豪はウェア、ラケットの新調が一番多く見られる時期。
http://waitaro.jugem.jp/?eid=535でも、ナダルのシューズ、ジョコビッチのラケットのモデルチェンジについて紹介しました。
今日はそのほかのメジャーな選手のモデルチェンジについて述べようかと。

まず、一番驚いたのが、以前ジョコビッチと同じWilson N-Code Blade を使っていたイバノビッチが、ヨネックスに変更したこと。何があったんだろう。。。日本のメーカーになったので、嬉しいけどやっぱり下記画像を見るとアナにはウィルソンの方が似合ってると思うなぁ。


ヨネックスは最近いろんなモデル出してるんですねぇ(軟庭で使ってたからまったく興味がないってわけじゃないけど)。今はウィルソンしかみてないので知りませんでした。
ヒューイットが黄色→黒・赤、キリたん(キリレンコ)が赤→オレンジ→白のように、色ががらっと変わると分かるんですが。ナルバンディアンとかは自分用のラケット仕様がかたまってないのかなぁと思ってみてました。
が、昨日からよくよく見るとスロートの色が変わってるw そのほか、変えてないと思っていたディメンティエバや森上も見ると、デザインが微妙に異なっていたw
新モデルの情報は大抵テニス雑誌の挟み込みで知るんですが、選手が使ってるのを見て始めて知るのは今回が初めてでした。。。
ヨネックス新モデル:http://www.yonex.co.jp/tennis/products/news/003-rds08/index.html
この中で、森上は若干長くしているらしい(グリップ部分だと思うんですが。)フォア、バックとも両手打ちの場合はその方が良いかもね。サーブの威力もアップするのでは。でも、トスの高さを今までより変えなければならない点が出てきますな。ま、プロならその辺の調整はすぐできちゃうんだろうけど。

さて、ヨネックスの次はヘッド。
サフィン

(バグダディスに負けちゃった(TT)応援してたのに)

新モデルを使っていましたね。赤いやつ(プレステージ?)って一番遅くモデルチェンジされますね。それまでずっとフィレックスポイント使ってましたからね。てか、サフィンて新モデルが出たときワンテンポ遅くモデルチェンジする気が。リキッドメタルからフィレックスポイントにするときもそうだったし。グリップ、バランス、色々試したいことが多いんでしょうかね。選手って道具へのこだわりが多そう。・・・の割りにはよく壊しますよね、特にサフィンはw せっかくこだわって作り上げたんだから、もうちょっと大事にしてほしい気が。。。そういやバグダディス戦でも一本ばきっとやってましたね。その点ロジャーはほんとに道具を大切にしている感じを受けます。とくにラケットは(昔はよく放り投げていたけどw)。


ヘッドでは、もう一人モデルチェンジした選手がいました。
マレー

彼はジュニア時代から使っていたラケットをずーっと手放さなかったけど、今回ようやく新モデルに変えましたね。ちょっと驚きました。これで、ヘッド使っている選手は皆あのしましまというかスパイラルというか、そんな模様になりますな。

ウィルソンでは、N Code Two を使っていたエナン、ダベンポートが、Kファクターへモデルチェンジしました。Wilsonのホームページやいろんなショップのホームページ、テニス雑誌にはまだ非公開のモデルです。TwoもやっぱりKファクターになるとデザインにケチをつけたくなりますね( ̄_ ̄; はやく新デザインにしてってばw


それと、金をちりばめた白と黒の限定Kファクターを使っていたウィリアムズ姉妹もモデルチェンジしましたね。この二人、ダブルスで勝ち進んでますよ。セレナは最初ヴィーナスのダブルスパートナーとしてひょこっと出てただけなのに、いつのまにかシングルスにも出るようになって、挙句の果てには姉を倒してタイトルとっちゃったり。。。こういうのを天性の感覚っていうんでしょうかね。


プリンスに関しては、O3のフレームの色を変えられるので、モデルチェンジなのかなんなのか分かりませんw

(モデルチェンジ?)
ただ、フェレーロはグラファイトからO3に変えましたね。調子良いみたいです。

----------------------------- 追記(2008/1/21) -----------------------------
【K】BLADE TOUR ジョコビッチ使用モデル
【K】BLADE TEAM セレナ、ビーナス使用モデル
cnt_id=10134198673997434&FOLDER<>folder_id=2534374302756167&bmUID=1200625160321" target="_blank">【K】TOUR95 エナン、錦織 圭使用モデル
WilsonのUSサイトから見つけてきました。
cnt_id=10134198673974773&FOLDER<>folder_id=2534374302756115&bmUID=1200357569583" target="_blank">http://www.wilson.com/wilson/racquet/all_rackets.jsp?CONTENT<>cnt_id=10134198673974773&FOLDER<>folder_id=2534374302756115&bmUID=1200357569583
エナン、ダベンポートのはTWOではなく、「TOUR 95」になるんですね。
日本には2月から発売されるようです。
| 02:24 | GS AO 2008 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by わいたろう |
やっぱりサントロ戦はおもしろい
■2008 Australian Open - Melbourne -
 R.Federer def F.Santoro 6-1, 6-2, 6-0


やっぱりTrueBlue のRFポロでしたね。パンツは白じゃなくてグレー。これもまた良い組み合わせですな。驚きなのがバンダナ。今までガラがないものをつけていたんですが、今回は白いラインがグレーに入ってますね。ナイキのロゴも黒でなんだか目立たないし。これ市販されるのかなぁ。。。あ、海外でね。日本は絶対ないと思うから。
リストバンドはどうなんだろうなぁ。'06USOで白地に青いラインの入ったものが市販されてたから、もしかしたら出るかも。ただ、デイセッションの「TrueBlue/Grayのラインつき」やナイトセッションの「Black/TrueBlueのラインつき」が出るかは微妙。市販ウェアに合わせた色なら出るかも。

そういえば、ナダルのバンダナもガラつきでしたね。これはウェアと同じデザインだから市販されるようなきがする。

(リストバンドも左右違う。。。)

さて、試合の話ですが。
1Rに引き続き快勝でしたね。でも、内容はところどころにサントロらしさがみられて面白かったです。
第二セットでは、エース級のショットやスマッシュを打っても打っても拾うもんだから、ロジャーが根負けして思いっきりスピンをかけたスマッシュをアウトしてしまう場面がありました。サントロの万歳ポーズはなんか愛嬌があっていいすね。昨年のUSOブレイク戦がまた見たくなりました。
マッチポイントなんて、サントロ、あきらめてなのか作戦なのか、サービスラインにかなり近いところでレシーブしてましたね。
このシーンに至るまでのわい的予想なのですが(解説者のコメントも参照して)、
 観客  「ここから逆転して!」もしくは「もっとロジャーを苦しませて!」
 サントロ「(スコアボードを指差して)これじゃどーしようもないよ(苦笑)」
 場内がどっと笑う
って感じで、、、あのシーンが生まれたんじゃないのかなぁと。
試合終了後、ロジャーがサントロのコートに向かう気持ちなんとなくわかるな。


(シューズのソールはやっぱり初代VaporSpeed。今回も初代VaporSpeedのデザインをVapor Vにしただけですな。ロジャーファンは初代さえもっておけば満足なのかも。)

| 14:19 | GS AO 2008 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by わいたろう |
1R問題なし
■Australian Open - Melbourne -
 R.Federer def D.Hartfield 6-0,6-3,6-0

二つもベーグルにするとは(@0@
相手が'06全仏1Rでエキシビのようなハードな動きをする相手だったので、ちょっと心配だったけど、、、ロジャーが言っていたように「もう胃炎なんてほんと心配しなくて大丈夫だよ」というのを照明するに値する数字ですな。

今回もRFブランドのポロシャツでしたね(T_T



しかし、今回は襟とボタン部分がTrueBlueで裏地になるから「RF」のくり貫きが映えますなぁ〜♪

デザインは、以前紹介した記事(下記参照)通りでした。ただ、これが市販版という意味で載せているのであれば飛びつくのですがね。でも、どちらにしても、日本までの郵送料がバカ高いし、サイトの処理が面倒そうだし、まだデザイン画なので、Tennis WarehouseMidwestもようやく)のようにきっちりRFキャップ販売するよという言葉がない限りちょっと手は出せませんな(そーいや、ミルカもRFキャップかぶってましたね。RFの刺繍が一般のよりキラキラしてたような気がしたけどw)。
参照記事:http://waitaro.jugem.jp/?eid=518

rf.comで見かけたこの画像が気になる。。。
若干RFポロとは違うけど、これでも十分欲しい。


明日はデイセッション。
てことはやっぱりTrue Blueの方だよね?だったら、この画像のポロに近いRFポロを着て欲しい。RFポロも市販されると良いなぁ。まじで。

ロジャーのときだけインタビュアーがクーリエさんなんすかね?
WOWOWでは、「あ、クーリエだ!何インタビューしてくれるんだろう?」って思った瞬間画が引いていってその日の総括とかされてしまいました。
聞きたかった。クーリエさんとロジャーの会話。。。また、どでかいフェデベアー渡されてたりしないよね(^^;

最後に、このロジャーのアップいいよね。市販版じゃない?出たら欲しい。良い感じでストライプが入ってよさげ。
| 00:09 | GS AO 2008 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by わいたろう |
AOいよいよですね。
今日、名古屋に戻ってきました。

今年のAO(Australian Open)は青一色!


でもナダルのシューズは新色の赤・黒で行くようです。
Nike Air Max Breathe Cage II (White/Black/Red)
ナダルはずっとこのエア・マックス・ブリーズ シリーズを履いてますね。ロジャーモデルと言われているものはいまいちなので、初代のように今のIVを長く履いて欲しい。。。去年のUSOデイセッション用なんてコートとの色合いが丁度よくね?w


ジョコビッチはラケットをようやく[K] Factor に変えましたね。


Wilson K Factor KBlade Tour
白いグリップを巻いちゃってるから98かもしれませんが、フレームのデザインで判断しました。ちなみにTourのフェイス面積は93インチ。「Tourモデル」である意味はどこにあるんでしょうかねぇ。あ、そうそうニコちゃんマークの振動止めは相変わらずつけているようです。

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たまには芸能人blogみたく、行間空けて、短く書いても良いよねw
・・・と思ったんですが、わいって書き始めると「あれも載せよ、これも載せよ」とか気になったものをどんどん載せていくから書くのに非常に時間がかかる。
たまには芸能人blogみたいに短く書く日も入れて続けようと思う。
| 22:07 | GS AO 2008 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by わいたろう |
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