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アキバのイベントで1/1 ペガサスクロスボックス、ライブラクロス、サジタリアスクロスが展示されてるらしい。
http://news.walkerplus.com/2009/1002/2/photo01.html
懐かしい。
DVDになって最初から見直してもやっぱり面白かったアニメ。「聖戦士星矢」
わいは射手座なので、アイオロスが死んじゃってブロンズセイントと戦っているのが見られなかったのが残念だけど(星矢がつけて戦うのはちょっと。。。)、特別扱いされているのは気分が良かった。
てか、最初にあったサジタリアスのクロス、ダサかったなぁ。メットがフェイス付きだし、全身ごつごつしてるし。後半のデザインチェンジしたのはかっこよかった。
ペガサスクロスボックスは20Kgするらしい。重そう。。。
当時のおもちゃは子供ながら、頭が小さくて身体のバランスがよくないとか、使ってると関節のねじが緩んでポーズがうまくとれないとか、メットをはずして飾ると髪型がアニメみたくなってないと細かい部分にいちゃもんつけてました。
今はアニメに限りなく近い顔つき、スタイルになったものが売られていて満足いく商品が出てますね。
でも、それ買って飾ろうという気にならないのは、やっぱ大人になった証拠ですかね?
なんだか寂しいものです。
10年くらい前に買ったジョジョの「承太郎+スタープラチナ+イギー」の初期モデルも結局飾ってないし。GFF(ガンダムフィックスフィギュレーション)のΞ(クスイー)ガンダム、ν(ニュー)ガンダムも飾ってないなぁ。
まぁ、今の部屋にフィギュア飾ると雰囲気くずれるし、ロジャーばっかりの部屋にフィギュアはちょっと・・・ね。
8/20(木)〜22(土)に、お台場潮風公園の実物大ガンダム立像を光と音楽で彩るイベント「GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト Presents Light×Music Nights」が開催される。
3日間開催されるイベントの内容は、各日で異なる。20(木)は「Gイルミネーションナイト featuring DEPAPEPE」と題し、本プロジェクトの公式テーマソングのギターデュオ「DEPAPEPE」が出演。21(金)は歴代のガンダムソングを聴きながら、スクリーンに映し出される歴代ガンダム作品の名シーンを振り返る「燃え上がれ!Gソンナイト」。22(土)「Daisuke Asakura Club Event Seq Virus 2009 G-Remix Night -DA METAVERSE 'n' GUNDAM-」は、浅倉大介さんによるガンダム曲のRemix DJ Nightが開催される。
いずれも光で彩られたガンダムの下で音楽を楽しめるものばかり。チケットは前売り2000円、当日2500円でチケットぴあほかで発売中。時間は21:00開場、21:30開演だ。光で演出されるガンダムを間近で見る、最初で最後のチャンスかも!? 昼間と違った格好良さを堪能したいなら、ぜひ!
開場(10時)直後なら混んでないだろうとそれにあわせて出ようとしましたが、朝食後すぐ電車にのるのはちょっと恐かったので、消化時間を考え、少しゆっくりしてから家をたちました。
新橋からゆりかもめに乗りました。「お台場合衆国」にいく親子もいて、10時半ですでに混雑。列車内はぎゅうぎゅうってわけではないですが。
10:40ごろ台場駅に到着。切符売り場では帰りの切符を買っている人で改札は混雑。
suika持ってない人結構いるのねとそのときは思ったんですが、会場で関東以外の人がいることに気づき、切符買ってるほとんどはその方たちと思いました。
改札をでるとお台場合衆国とガンダムプロジェクトの降り口が逆になってるため、ここでいくらか人が減りました。それでも平日の朝なのに多い。学生、親子、有給をとった社会人といったところでしょうか。老夫婦も見かけました。これにはびっくり。
このイベントは色んな人へ影響を与えているようで、ガンダムファンだけでなく、1建造物、1作品への興味から訪れる人もいるんだと思いました。
駅や現地で1stガンダムをテレビで見たことがない世代の親、子供たち(いわゆるSeed、OOをガンダムと認識している子供さん)、年配の方が皆して「ガンダムだ」と言っているのが妙に嬉しかったです。
もはやガンダムはアニメの枠を超えたように感じました。
会場に入るとガンダムの背中が見えてきました。入り口付近からカメラを構えている人がいました。そうなのです。ガンダムはその立ち姿、バランスがよく、どの角度からとってもいい画になるのです。
今回一番の目的は、ガンダムの足の横で写真を撮ること。
「タッチ&スルー(だっけ?)」ではガンダムの正面から股を通り過ぎて出て行くようになっており、列は15人くらいで区切られながら通ります。通る時間は1、2分。その間に撮って貰うわけです。撮って貰うのはもちろん隣に並んでた人に声をかけてお願いを。お願いした人は関西から来られたそうで、全国からいろんな人が見に来てるんだとそのとき気づきました。
ガンダムに近づくと、ネットで写真見てわかっていても、実際のそれは重厚感やしっかりした作り、少し汚れのついたリアル感があり感嘆しました。
列の丁度目の前で区切られ、最前列になりました。そこで11:00になり、あのイベントが。1stガンダムで使われたBGMが流れ、目、肩、胸が光り、起動音がガンダムから鳴り、ゆっくりと首を振り始め、胸、バーニア、肩、膝、足首、足先と排出口からミストが噴射されました。
ミストなのでとても涼しかったです。本当なら熱を排出しているので熱いんだろうなぁと想像してました。ミストが噴射すると水が排出口から流れてました。足の汚れはそれによるものなのかな?
8月に入ったので、左肩には「2016 東京オリンピック・パラリンピック 招致サポートバージョン」ということでロゴがありました。
ファンとしてはいらんことして・・・という気持ち( ̄▽ ̄;
貼られる前は「SCV-70 WHITE BASE WB」とありました。
各パーツ・デカールの詳細、会場の模様、夜のライトアップについては下記サイトで紹介されてます。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090718_odaiba_gundam/
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/2090718_gundam_night/
潜り抜けたあと、高台で写真撮影できるフォトサービスってのがあったので撮ってもらいました。1500円/枚とお高いですが、記念にということで。
3枚ほど撮ってそこから一枚選ばれて下のテントで販売されます。撮影される際、「せっかくなので敬礼してみますか?」なんて言われましたが、このなりで敬礼は格好悪いなと思い断りました(^^;
できあがるのに30〜45分かかるということなので、もう一回ガンダムの股をくぐってきました。さきほどの写真を見たらいろんな人の手が入っていたので(こういうときデジカメは即チェックできるから便利)、また並んで隣のお父さんに撮って貰いました。
天気予報じゃ午前中は曇りって言ってたけど、日が差してきて目が痛かったです(もともと目が弱いので余計に)。
サングラス持っていってよかったです。
写真受け取りにはまだまだ時間があったので、12:00の「あのイベント」を動画撮影しようとガンダムが向いている側で待機。それだけだと足が疲れるので、ぶらぶらしながら色んな人を見てました。すると関西から来られたと思われる家族(方言で判断(^^;)の方に「撮ってください」と頼まれたので、あおりで撮ってあげました。また、わんこを連れた老夫婦が撮影してたところ、そのわんこがかわいかったので、「人ごみの中なのにこの子おりこうさんですね。雑種ですか?」なんて話しかけました。タイ犬だそうで。初めて見ました。お婆さんと話しているとわんこがわいに興味をもって寄って来てくれました。舌を出していっぱい汗かいてました。わんこはやっぱりかわいい。うちのみこ吉も人ごみでもおりこうにしてくれると良いんだけどなぁ。臆病だからしょうがないか。
それにしても木陰がないのでとても暑い。海風で少しは涼しくなりますが、水分をこまめにとってないと熱中症になるのは間違いないです。500mlのペットボトルがすぐなくなりました。
そうこうするうちにイベントの時間に。
わいのデジカメは動画だとZoom Up/Outができないので、動画を一旦止めてZoom Upして撮ってまた止めてZoom Outしてなんてやってました。また、縦にして撮ると、そのあと回転できないので、横のまま全体がおさまる位置で撮影しました。
動画の最初は台場駅〜船の科学館駅間のゆりかもめ内でガンダムが見られると情報を得たのでそれも撮影しました。
最後に上を向くんですが、メッセージ性が感じられてグッときました。
これだけいいものを作ったんだから、崩さずに保管して欲しいなと思いました。
どこか(成田空港あたり)のハンガーにキャリア作って寝かせておいててほしい。
願わくはコックピットを内蔵させて搭乗できる仕組みを作ってもらい乗ってみたい(ユニバーサル・スタジオにあるKnight RiderのKnight2000”キット”みたいに。あれはよかった。。。)。
第一話のあのシーンを体感したいですね。「5倍以上のゲインがあるのか」「武器はないのか。武器は」なんてね。
「寝かせる」で思った疑問点が一つ。
アニメやガンプラ初期のモデルではなかったバックパックのバーニア。マークIIなんかもそうですが、あれだけ飛び出ていると戦闘で倒れたりキャリアで寝っころがっていると負荷がかかって折れやしないかと思うのはわいだけでしょうか。バーニアの根っこは稼動すると思うので、方持ちだと余計に耐久性が悪くなるかと。。。なんて、工学部出身だとこんなことが頭によぎり夢を壊してしまうです( ̄▽ ̄|||
動画を撮ったあと写真を受け取りました。やっぱり良いカメラで撮るとうつりが違いますね。色が映えます。
でも、画としてはやっぱりあおりで撮ったり、足の横で撮ったほうが重厚感、リアル感があって良いですね。
マクロスシリーズ生誕25周年記念作品として、河森正治を総監督に迎え制作されたテレビアニメ版マクロスの第3作目。物語の舞台は、超長距離移民船団「マクロス・フロンティア」である。(『マクロスF』の「F」は「FRONTIER」の略である) 物語の年代は『超時空要塞マクロス』から50年後、『マクロス7』から14年後の西暦2059年。シリーズの伝統である主要男女キャラクターの三角関係は本作でも健在で、更に軍人・歌手としての生活を送る一方で、日常では普通の学生として日々を過ごす「学園物」を基本コンセプトに据えている。
河森正治は同じことを繰り返さないことをモットーとしているが(河森正治#人物を参照)、本作では原点回帰として各種設定やエピソードなどに前作シリーズからのオマージュが多数見られる他、深夜枠ならではの描写も多い。また、本作ではOVA『マクロス ゼロ』に続いて、メカニックや敵生物バジュラの描写などに3DCGが全面的に導入されている。(Wikipediaより)
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