わいたろうの趣味を探す旅


還暦まで続くような趣味を探しています。
現在は、現役テニス界のLegendといわれているRoger Federerのツアー記録を主に記してます。
本ブログは情報提供するためのものではなく、あくまで趣味の備忘録として書き綴っているため、問い合わせ対応は基本的に行ってません。 *admin *RSS1.0 *Atom0.3

Weekly Waitaro
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HAMBURG もう泣きたい
Masters Series HAMBURG
- Hamburg, Germany -
Final
 Rafael Nadal (2) def. Roger Federer (1), 7-5, 6-7 (3-7), 6-3


もう泣きたい。。。
これだけロジャーが声を出したり、態度で心境を示したりしてるのに。。。
どうしてもナダルに勝ちたかったのに。
ロジャーの身になって一緒に戦っていました。
良いポイントでは拍手したり、「Yeah!」と吠えたり。
セット後半のサービスゲームは、ラリーに入るとミスるんじゃないかと不安でしょうがなかった。

終わってみれば、手が汗びっしょりで、足のつま先がすごく冷たくなってました。

優勝して「ほしかった」というより優勝「したかった」といっても過言ではないです。
ロジャーと一心同体の時間でした。

今日のロジャーはほんとに声を出してました。
・ナダルの鋭角なボールをぎりぎりスライドしてとるとき「あ゛あー!」
・予想していたところにきたボールをボレーミスして「あ゛ー!」
・バックショットで足をとられうまくボールをヒットできなかったとき「ナーイン!」


そして、身体でよく表現してました。

・ナダルにカウンターを決められ「天を仰ぐ」
・絶対とらないといけないサービスゲームをブレイクされたとき「天井にボールを打ちあげる」
・イレギュラーしたためフレームショットしたときイレギュラーした場所を見て「手を振り上げる」
・簡単なボレーを失敗して「ネットにラケットをたたきつける」
・ミスショットしてがくっと身体を脱力させる感じで「がっくりする」


今日はほんとに集中して見たかったし、録画していつでも見られるので、レポはなしです。
ただ、セットごとに感じたことは書いておこうと思います。

■第一セット
5-1でナダルがメディカルタイムアウトをとったときは、「おっ?勝機が見えたかな?」と思いましたが、ナダルに限ってリタイアすることはないだろうなと思いました。
「流れを変えるために取っただけかもしれない。」そう思いました。
よく見たら、白いパンツからきちんとテーピングしてあるのが透けて見えたし。
そして、ダブルブレイクアップしてからのServing for Set。
ロジャーに何が起こったのか。
モンテカルロの第二セットが頭をよぎったのか。
あきらかに精神的な「ぶれ」を感じました。
ナダル側が一気にレベルをあげてきたのかもわからないほど、ロジャーの身になって見ていました。
「攻められるんじゃないか」という不安が一球一球伝わってきました。
ファーストが入らないとき、ラリーになったとき。胸がズキズキしました。
最初にブレイクされたあの、ボレーミス。
ロジャーの自信と流れを逆流させるポイントになりそうと思ったら・・・。
まったくゲームがとれなくなりました。
これまでの自信が不安にかわりダブルブレイクダウンされ、その勢いのまま第一セットを取られてしまいました。
まさに、モンテカルロの第二セット。

ナダルに対してあきらかに苦手意識をもってることがわかりました。

■第二セット
第一ゲーム、最初からブレイクしてやろうという意気込みが感じられました。
が、攻めがからまわりしてUEが続きキープされてしまいました。
「あぁ・・・ダメだったか、しょうがない」そんな風に見えました。
こうなると第二ゲームのサービスにプレッシャーを感じますが、思ったよりも良い攻撃、相手のUEに助けられてキープできました。
第三ゲーム、早速ブレイク。
あれ?って感じでナダルのUEがあり、思ったより楽にブレイクできました。
でも、安心は絶対できない。
ナダルはブレイクされると燃えるタイプだということは第一セットでもモンテカルロでもわかっていること。
第四ゲームのサービスゲーム、やはり苦しい。
ラリーにもつれ、自分のペースでポイントがとれず。前に出ても抜かれそうな雰囲気。
それでもキープできた!これはすごい精神力だと思いました。
次のリターンゲームからは、自分のサービスゲームが楽になるようひたすらブレイクを狙ったプレイが見られました。
30-30までいくんですが、そこから先がとれない。BPをつかむも跳ね返されるし。
競った後のサービスゲーム。これがまたプレッシャーになります。
結局終盤、第一セットのようにブレイクされ追いつかれました。。。
ブレイクされたときボールを天に打ち上げました。
こんなロジャー見られません。そうとう怒っていました。
もうわいはこのとき泣きそうになりました。
苦しくて悔しくて。
このあとまたずるずるいきそうな予感がして。。。

しかし、第11ゲーム。
0-40だったのに、ロジャーの「怒り」と「意地」からきたサービスキープ。
これはすごかった。
やはり集中力を上げるとロジャーはファーストを入れてきますね。
ブレイクアップしたあと、不安がらずにファーストを入れていけるロジャーになれば、
対ナダル戦ももう少し変わった流れで戦えると思う。

ナダルがサービスをキープし、タイブレイクへ。
ロジャーがとりました!
ナダルの珍しいUEが重なり、ロジャーの意地が勝ちました。
この日初めてのガッツポーズと「カモン!」が聞けたかも。

この日見なかったドロップショットも使ってきて、それがロジャーに流れを呼び寄せたんだと思います。
そういえば、ナダルもドロップショットほとんど使ってないですね。

わいはこのセット、ぼろぼろになりながらもとってくれたことがホントに嬉しかった。

■第三セット
さて、また苦しいセットが始まるんじゃないかと思いました。
第二セットとったとは言え、精神的にはぎりぎりだと思いました。
第一セットのようにUEの少ないプレイを心がけて、それに+自信をを取り戻してほしいけど、なかなかセット間の短い時間じゃそうも簡単にできないだろうなと。
ロジャーは勝ちたくて勝ちたくて、それまでのセットでは見逃していた球も、くらいついてスライスで返していました。
「リターンゲームで先にブレイクしてやるんだ」という気持ちがよくわかりました。
しかし、ナダルのファーストがよく入る。
憎らしいくらい。。。
そしたら、先にブレイクされてしまいました。
これは苦しい。
ただでさえサービスキープに苦しんでいる上に先にブレイクされてしまうと、
この先のサービスゲームがプレッシャーになるし、
リターンゲームでのチャレンジが少なくなる。
しかし、ロジャーは2-5からのサービスをキープしてくれました。
最後の最後、40-0となってしまい絶体絶命。
ロジャー、押しつぶされてしまいました。

もう泣きたい。
あんなに頑張ってボールにくらいついてポイントに結び付けていたのに。
ボレーで読んでてもミスしてしまったり、1度ならず2度も。。。

ナダル相手にはアイデアだけでなく、UEの少ないプレイが必要だなとあらためて思いました。
ナダルはテンポとか関係なくどろくさく拾い、カウンターを狙ってくる選手。
いくらアイデアで意表をつこうが、ボールが拾えそうなら拾ってしまう。
ラリーになれば、前に出てくるのを待つか、甘い球が来るのを待つか。
そういう選手だと思いました。
ロジャーはそんな相手にどうしたら良いんだろう。
もう精神論でしか語れないのかもしれない。
| 03:28 | MS Hamberg 2008 | comments(4) | trackbacks(0) | posted by わいたろう |
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Comment








わいさん、レポありがとうございます。私も泣きたいです。

私が最初にネットで試合経過をチェックしたとき、ちょうど、第1セット5−1で、ナダルがインジュリータイムをとり、ロジャーがサーブ待ちのところでした。わたしは、スコアにもかかわらず、イヤな予感がしました。
 そのあと、ナダルはどんな奇跡的マッサージでよみがえったのか。ナダルはfakerだというコメントも見かけましたが、まあ、こういったことも織り込みでのテニスなんでしょう。ロジャーはまっこう勝負なんですよね。相手を待たせないために、インジュリータイムをとらなかったりしますからね。
 一方、ロジャーがフラストレーションを表現しまくったのは珍しいですね。これも正直すぎ。彼を責める気にはなれませんが、彼が、以前、そういったことはエネルギーを無駄にすると知ってやめたんだと言っていただけにねえ。でも、本当に、責める気になれない(涙)。

 ファイナルが終わってあちこちでささやかれるジンクスに従えば、RGは、ハンブルクを取ったナダルでなく、MCを制したジョコってことになるんでしょうか。それは許せない。ナダルばかりというのも、いい加減飽きました。ファンには悪いけど。

 セレモニーの写真から見た限り、ロジャーは去年のRGほど寂しげでないのでほっとしています。monoから、こんなにフルスピードで回復できたこと自体、奇跡で、やっと、スタートラインに立ったのだ、これからだと思いたいです。
posted by ふじっこ | 2008/05/19 8:18 PM |
すみません、勘違いしてました。ジョコはローマでしたね。モンテカルロはナダルでしたっけ(もうはるか昔のデジャヴュ)。ってことは、プラスマイナスで、ナダルの優勝ジンクスはどうなるんでしょう(笑)。
posted by ふじっこ | 2008/05/19 9:06 PM |
やっと、少し立ち直ってきました。
今回は、ほんとに泣きました。あんなにリードしてたのに、なぜ取れない!!!やっぱ、ナダルには、勝てないの〜〜

勝ちたい気持ちが強いすぎてうまくいかず、いらいらして空回りしちゃった??やっぱ、メンタルの問題かな??

でも2セット目の絶対絶命のキープは、すごかったです。なんとかセットをものにできたのは、よかったです。
そこは、モンテカルロとは、違うとこだよね・・(そのままずるずると負けなかった!)

ファンやってるのって、苦しく辛い・・でも戦ってるロジャーの方が、もっと辛いよね・・悔しいよね・・それにロジャー以外のファンは、今までロジャーに苦しめられている選手をみて、もっと辛かったんだろうし・・

応援するのも、くじけそうになるけど、全仏・・もう開き直ってロジャーを応援し続けますっ!

ところで、全仏って、ジンクスってあるんだ・・知りませんでした。
でも今年は、ロジャーには、関係ない話ですね(涙)
でも今年はジンクスをくつがえして、MSで優勝した人達は、全仏では優勝できないって事で・・・(な〜んてね・・)
posted by sato | 2008/05/20 4:31 PM |
RGに期待しましょう。
なんとなくナダルは途中でこけそうな予感がします。
ジョコビッチと死闘を繰り広げて共倒れになってくれるとありがたいんですがね。
ロジャーは大事な初戦をものにできたので、リラックスしてこの後いどめるでしょう。

monoに関しては、全豪終盤で治りかけている状態なので、
あとは、試合感とフィットネスの充実のみだと本人は言ってます。

全仏優勝のジンクスは、
モンテカルロを優勝して、ハンブルグで優勝せず。
ということで、後者のみのジンクスが活きてくれれば、ロジャーにも当てはまるって意味です。
posted by わい | 2008/05/27 11:48 AM |
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