わいたろうの趣味を探す旅


還暦まで続くような趣味を探しています。
現在は、現役テニス界のLegendといわれているRoger Federerのツアー記録を主に記してます。
本ブログは情報提供するためのものではなく、あくまで趣味の備忘録として書き綴っているため、問い合わせ対応は基本的に行ってません。 *admin *RSS1.0 *Atom0.3

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09Wimby Final GS最多15勝!
Wimbledon 2009
Wimbledon,London,Great Britain

Final
[2] R Federer (SUI) d [6] A Roddick (USA) 57 76(6) 76(5) 36 16-14

この日は決勝にふさわしいスコアと色々な記録などがついてきました。
・GS歴代最多15勝
・世界ランクNo.1奪還
・Wimby6勝(歴代単独3位浮上)
・FO,Wimby連覇
・ニューボールズ同士の決勝(06USO以来約3年ぶり)
一つ目でもすごいこと。それだけに翌日のニュースでは短い尺ながらも取り上げられてました。
JRのドア上にある掲示板ニュースにも取り上げられてました。
テニスにうとい日本のメディア。これを機にゴルフ並みにとり扱ってくれないかなと思いました。



やはりこの画像が一番です。
4人が並んだ瞬間鳥肌立ちました。
レーバーに憧れたサンプラス、サンプラスにあこがれたロジャー。
サンプラスとロジャーはエキシビで何度も顔をあわせている仲。
レーバーさんも談笑に加わってましたね。ボルグは入っていけない感じでした( ̄▽ ̄;
レジェンドたちの会話って一体どんなものなんでしょうか。時折笑ってましたね。

1st set(57)
AR K K K K K KB
RF  K K K K K

2nd set(76(6))
AR K K K K K K
RF  K K K K K K
Tiebreak
AR KB KKB K
RF   K   K BKKBBK

3rd set(76(5))
AR  K K K K K K
RF K K K K K K
Tiebreak
AR  K    KB KK
RF K BKKB  K  K

4th set(36)
AR K KBK K K
RF  K   K K

5th set(1614)
AR  K K K K K K K K K K K K K K
RF K K K K K K K K K K K K K K KB


1stセット、お互いリターン側が2ポイント以上とれたのはわずか3ゲーム(5th、11th、12thゲーム)。
UEもロディック:3/ロジャー:6とお互い非常に少ない。
特にロディックはロジャーのネットアプローチに対するプレッシャーを跳ね除け何度もパスを決めてました。
いつもなら力んで力技でてネットにかけたりしてるんですが、この日は全くその気配が感じられませんでした。
11thゲーム、ロジャーが先にBP(30-40)を握りましたが、40-40,A-40,40-40,40-A,40-40,40-A,40-40,40-A,40-40,A-40と4つのBPをとりきれませんでした。
ロジャーはこのような競ったリターンゲームをとれなくても次のサービスゲームではさっととるので、1stセットからTBか。。。と思った矢先、30-40のBPをとられ、この1チャンスでブレイクされ、1stセットダウン。ACEで30-30までもっていきましたが、Forced Errorが絡み、ぽろっと落としてしまいました。
ロディックの出来のよさからちょっと今日は違う雰囲気だなと思いました。

2ndセット、1stセット同様リターン側が2ポイント以上なかなかとれませんでした。ただ、2nd、10thゲームといずれもロジャーのサービスゲームでロディックがとっていたので、若干ロジャーのサービスゲームの展開に不安がありました。
TBに入り、いきなりminiブレイク。。。ますます不安が。
さらにminiブレイクされ、2-6のセットポイントを取られたときは万事休すかと思いました。
しかし、ロディックの深いショットをロジャーがバックのショートバウンドで切り替えしたボールがアングルに決まりminiブレイクに成功。
このボールは意図してアングルに返したように見えませんでした。
ネットにかかりそうだったので、一瞬「うわっ。2セットダウン( ̄_ ̄|||」と思いました。
しかし、ロディックのセットポイントは変わらないわけで、すごくプレッシャーがかかる時間帯でした。
この後2つキープでき、5-6となったロディックのサーブ。
深いショットで追い込まれたロジャーがフォアのダウンザラインでパスした山なりのボールをロディックがボレーミス。これには助かりました。
後々ロディックのプレスインタビューでわかったんですが、ロジャーがショットした瞬間急激に風が吹いたためボールが落ち、反応に遅れたそうです。
運を味方につけたポイントでした。次のポイントもminiブレイクに成功し、崖っぷちのところからTBをとりました。
1セットオール。少し安心できました。ミルカが時折映され、とても心配そうに見てました。
UEはロディック:7/ロジャー:5と相変わらず二人ともミスが少ない拮抗した内容。

3rdセット、このセットで一つブレイクできればロジャーの流れに傾きそうだと思いましたが、ロディックがなかなか崩れない。
ロジャーはACEをほぼ毎ゲームだし、ロディックに2ポイント以上与えない安定したサービスゲームでキープを続けました。
一方ロディックは、6thゲームに30-40とBPを握られるもキープ。12thゲームでもDFがあり15-30と先攻されるもキープに成功。
ロディックはボディ中心に左右にコースを分け、さらに2ndサービスでの急速も変えてくるのでロジャーが対応できてませんでした。
TBに入り、1ポイント目から「C'mon」と気合を入れるロジャー。ラリーでも丁寧に深く深くボールを送り込んでました。すると3ポイント目のロディックのサービスをminiブレイク。
次の二つのサービスをキープすると、またもやminiブレイクに成功。一気に5-1。
こりゃもらったなと思いきや、miniブレイクバックされ、5-3。
ここでまたわからなくなってきました。ロジャーのフォアのドロップショットが大きくなるも返された深いボールをパッシングに成功。ロディックも復活してきて2つともキープに成功し、6-5。
ロジャーにプレッシャーがかかりましたが、1stサーブをきっちりいれ、7-5で2セットアップ。
スタッツより、1stサーブ得点率:97%、UEがロディック:5/ロジャー:4
1stサーブが良い上にUEが少ない。UEが増えて自滅するパターンではないので、4thセットどこかでブレイクすれば勝利はみえたと思いました。

4thセット、急激にリターン側が2ポイント以上とるようになってきました。
そして、先にブレイクしたのはロディック。
試合通してバックハンドが安定してましたね。特にバックサイドに振られた際、足を広げてスイングを小さくフラット気味に返すのがとてもうまくなってました。ジョコビッチやナダルのようなバックハンドでした。
15-40からACEで30-40まで押し返しますが、ショットがロングになりブレイクダウン。
今日のロディックの調子からするとイーブンに戻すにはかなり苦労しそうと思いました。
2-4で迎えた7thゲーム、DFから30-30になりロジャーがラッシュをかけ始めました。しかし、長いラリーでポイントがとれず40-30、最後はACEを決められ、ブレイクバックできず。
長いラリーではロディックの息を吐く音が聞こえました(ロジャーがヒットした時と自分がヒットするタイミングで)。AIGでも感じましたが、ロディックの呼吸はすごく響きます。
9thゲーム、0-30とロジャー最後のブレイクバックのチャンス。しかし、相変わらずロディックのサービスにおされ、ブレイクできず。2セットオール。
まさかファイナルまでいくとは思いませんでした。
UEはロディック:4/ロジャー:7。まだ嫌な雰囲気になるようなミス、数ではないのでいけると思いました。

ファイナルセット、このセットだけで流れが行ったり来たりしました。
序盤、2ndゲームでいきなり30-40ロジャーのブレイクチャンス。しかし、ACEを含め切り抜けられる。
ここからお互いサービスゲームが安定し、ACEが毎ゲーム出て、Loveゲームキープもあり。

このあたりで「Timeがかかったらお互いすっと立ち上がってエンドに向かう」という話が実況されて気づいたんですが、'06USOのころのロディックはTimeがかかる前に立ち上がってエンドに向かっていました。しかし、この日はTimeがかかるまでどっしりチェアに座ってました。
ステファンキのアドバイスでエンドチェンジの際はチェアに座って落ち着くよう言われたんでしょうかね?

12thゲームあたりから、ロジャーのUEが出始めました。バックハンドのダウンザラインをミスしたり、フレームショットがぽろぽろ出始めました。ちょっと嫌な雰囲気になってきました。
'09AOのような疲れによるショットの乱れが出てきたのでは。。。と不安になりました。
17thゲームでは15-40のピンチに。しかしサーブでおさえつけ、見事キープ。
18thゲームでもドライブボレーをミスヒットし、ブレイクできず。不安はまだ続きました。
21thゲームになりようやくサービスゲームが安定し、23th、27th、29thゲームはLoveゲームキープ。
後はどうやってブレイクするかです。崩れそうもないロディックのサービス。
しかし、30thゲーム、0-30とようやくチャンスがつかめそうなところにきました。サービスにおされ、A-40と一度はGPを握られながらもそこからポイントをもぎ取り40-A。
そして最初で最後のブレイクに成功&ゲームセット。


腰の「15」は決勝前に刺繍されたんじゃないでしょうかね。
優勝後係員の人がNIKEの人からロジャーに渡すように言われて持ってきたんだと思います。

ロディックの今大会の調子を見て、確かに変わり、強くなっていたのは分かりましたが、やはりロジャーと対戦すると一瞬の隙をつかれるんじゃないかなと思い、予想では3-1(うち1セットはTiebreak)かなと思ってました。
それがファイナルまでもつれ、しかもファイナル16-14なんてとんでもないゲーム。
見事に予想をうらぎってくれました。
ロジャーはいつもどおりでした。このゲームはロディックの変貌ぶりによるものだと思います。
いつもなら崩れるはずのところで全く動じず果敢に攻め、ポイントをとる姿に少しも隙がありませんでした。
5thセットの最初で最後のブレイクだって、一度はGPをとっていたわけだし。
ロジャーが4thセットでブレイクされたような感じでぽろっと落としてしまったゲームでした。
それが最後に訪れてしまっただけです。
わいはこの最後のゲームは「あれ?ほんとにブレイクできたの?ほんとに勝てた?」という感覚でした。
それでもゲーム中ずっと我慢していた感情が勝った瞬間爆発して、枕に顔をうずめて(深夜なので迷惑にならないよう。そこんとこは冷静でしたw)
「YEAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAH!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
と叫んでました。
しかし、ロディックの涙を見たとき、2度目のGS制覇、念願のWimby優勝を彼がとってもおかしくない試合だっただけに。加えて、決勝進出を決めロッカーに帰る階段でうずくまっていた姿を思い浮かべると複雑な気持ちになりました。
女子SFセリーナVSディメンティエバの好ゲームに対し、鍋島アナが「どちらにも勝たせてあげたかった」と言ってました。
この日もまさにその言葉が当てはまるゲームでした。
それをとって、セレモニーでのインタビューでは「残酷」という言葉が出てました。
勝者は一人。今日のロディックは勝者に値するプレーだっただけに切ないです。
ロジャーと決勝であたらないことがこの先GSであれば、是非栄冠を彼の手に。
Top10にロジャーより長くいる選手。GS決勝にも何度もたっているだけにその日が来ることを祈ってます。


試合以外で思ったこと。
1.
テニス中に発作を起してテニスを断念した少年がコイントスをしてました。
わいは体調が悪くテニスができないことがあります(三杉君ほど重病ではないですが( ̄▽ ̄;)。
もし彼のように断念せざるを得なくなり、大好きなテニスを取り上げられてしまったら、ほかの楽しみを見つけることができるかなと一瞬考えました。

2.
サンプラスが途中できて、ロジャーは緊張してリズムを少し崩すんじゃないかなと思いました。
'06USOでロジャーのファミリーボックスにタイガーが座って応援してたところをオーロラビジョンで映されたとき会場がわきました。その反応を感じてロジャーは緊張し、少しリズムが狂ったことがあります。
今回もそういうことがおきないか心配しましたが、きっちりサービスをキープしました。
プレスインタビューを読むと、やはり緊張したんですね。挨拶もしたとか。
サンプラスが来てくれたのはほんとにうれしかったですね。

3.
DVDにダビングしたものを見直したんですが、4hを超える試合を1枚におさめると、かなり画像が圧縮されてしまいました。
せっかくWOWOWの綺麗な画像を録画したのにこれでは(T_T)
今度から長い試合は2枚に分けようと思う。



プレスインタビューです。

http://www.wimbledon.org/en_GB/news/interviews/2009-07-05/200907051246792657171.html
Q. How hard was that compared to other finals you've played here?

ROGER FEDERER: It was difficult, because I thought Andy played great. You know, I mean, I'm obviously ‑‑ I know how it is to play a Wimbledon final. I know how it is to play a fifth set in the final, in a Wimbledon final.

But it felt different. It was so different to what I experienced the last few years with Rafa, you know, where it was a baseline game. Today it was a serve and return game, which is more classical for grass.

You know, I mean, it's frustrating at times because I couldn't break Andy till the very, very end. So satisfaction is maybe bigger this time around to come through, because I couldn't control the match at all.


Q. What went through your head when you finally won the second set?

ROGER FEDERER: Yeah, I mean, I thought the second set was obviously key to what came after. Maybe being down two sets to love, the way Andy was serving, would have always been a very difficult situation to be in, you know.

Even then down two sets to love it's still possible, but it definitely increased my chances of winning.

Q. What are your feelings for Andy now?

ROGER FEDERER: It's hard. Sports or tennis is cruel sometimes. We know it. I went through some five‑setters in Grand Slam finals, too and ended up losing. It's hard, you know.

But I think he did great, you know. He's not going to let his head hang down. I think he's gonna come back strong and play great in the States. I think it's one of the best matches we played against each other. Of course, conditions were very quick today.

But he played well. You know, I really thought I had to play my very, very best to come through.

Q. You said that as a boy you couldn't have dreamed of this. Was there a point as a boy where the game captured you, inspired you, and you said, That's what I want to be?

ROGER FEDERER: Sure. I mean, I wanted to be a tennis player or a soccer player from a very young age.

Q. Was there a final or something?

ROGER FEDERER: I think the Becker/Edberg final. I don't remember which year because they played a few times. Sitting at home in the living room, watching them play, thinking hopefully one day I can be like them, you know.

That's I guess where idols and inspirations are good. They push you forward. Then along the way you joke around and say it's coming closer. You know, when you win a practice match, you know, you just fake like you've just won Wimbledon, you know. All of a sudden it's really happening, you know.

But it's so surreal to think that far ahead, that it's amazing coming through in the end like this today.

Q. A lot of players go through their entire career never winning one Grand Slam. What's it like to win 15?

ROGER FEDERER: That's a good question. I like it. Makes me happy (smiling).

I don't know. I mean, it's staggering, you know, that I've been able to play so well for, you know, so many years now and stay injury‑free. Happy what I'm doing.

You know, I mean, of course there is a certain routine that's started to happen the last few years since I sort of became No. 1 in the world. I knew what it took to win the big ones. That's obviously, you know, a lot of experience that comes with it, you know, being there and giving myself chances.

Yeah, you know, so it's ‑‑ yeah, it's crazy that I've been able to win so many in such a short period of time, I think.

Q. Your first Grand Slam title was Wimbledon. Now your 15th is Wimbledon. Both titles are memorable. Do you feel destiny or anything?

ROGER FEDERER: Well, I mean, I'm happy I broke the record here in some ways, you know, because this is always the tournament that's meant the most to me because of what we spoke about with my heroes and idols being so successful here.

So it definitely feels like it's come full circle for me, you know, starting it here and ending it here. Of course, my career is far from over. But it's also nice to think especially so many legends were sitting there today. You know, especially Pete, you know, who I had a great time with in Asia a short while ago.

I know how much the record meant to him and he knows how much the record means to me. In a way, I still feel like we share it, you know, just because he was such a wonderful champion. He still has one up against me here at Wimbledon. It's nice, you know, that he shows appreciation for what I'm doing, and it's just great seeing so many, you know, legends coming out and enjoying my tennis or our tennis today.

I don't know how to say. I used to get nervous when a friend would come watch me play as a kid, and then it was my parents, and then it was legends and people I really ‑‑ who meant something. Today it's okay.
Today anybody can come and watch me play. I don't get nervous anymore. Today with Pete it was a bit special, you know. When he walked in and I saw him for the first time, I did get more nervous actually.

Q. He got here late actually.

ROGER FEDERER: I said hello to him, too, which is unusual. But I thought, I don't want to be rude, you know (laughter).

Q. When did you actually find out he was coming? It was a will he, won't he, will he, won't he for the last couple of days. Were you given notice he was going to be there?

ROGER FEDERER: Well, confirmation I only got it yesterday during the day, but he promised me long time ago that he would. So I always knew he would keep his word, you know.

Yeah, he hoped it was maybe going to be in New York so it's closest to him. He said maybe not Australia, if possible. But I think this works for everyone.

Q. You've reclaimed the tennis throne, winning the French, here, No. 1 spot, without facing Rafael Nadal. Does that take anything out of it in any way?

ROGER FEDERER: No, I don't think it should. Just because tennis, that's the way it goes, you know.
Everybody expected Murray to be in the finals. He wasn't there. It's not the mistake of the one who wins at the end.

Of course, I would have loved to play him again. But, then again, I've also played Andy now in three great Wimbledon finals, you know, and I think he deserves the credit, too, for playing so well.

You never know how he would have played, but it's sad he couldn't even give it a fair chance, Rafa. He had the injury. Tennis moves very quickly, you know.

I'm happy at least that I became No. 1 in the world by winning the tournament, not just by him not playing at all, or me playing decent or someone else playing decent and getting to No. 1. That's not the way it's supposed to be.

It's supposed to be that you win big matches, big tournaments. That's how you get back to it.

Q. What is going to be your next priorities?

ROGER FEDERER: The next priorities?

Q. From here.

ROGER FEDERER: What do you think? Not tennis.

Q. Do you feel like you're the happiest person right now?

ROGER FEDERER: I don't know. I mean, I'm very happy. I don't know if I'm the happiest person in the world. I don't think so. I think there's many happy people out there. Tennis doesn't make you ‑‑ tennis doesn't do it all for me. There's more to life than just tennis. But I feel great.

Q. Up till this point of your career, do you still have some regrets in your personal life and professional life?

ROGER FEDERER: No. I mean, I think in my tennis life I think I tried as hard as I could. Maybe some regrets when I was a junior. But I think it's important to go through that period of time where you don't know what it takes, so you try all sort of different things. And then you're not professional at times because you're not supposed to be because you're young, you're a junior, you're enjoying tennis.

On a personal level, I'm very happy. I'm together with a lovely wife for almost 10 years. It's great, you know. I'm happy it's the way it is really.

Q. 15 slams is such an incredible accomplishment over a long period of time. What qualities are you most proud of that you brought to this achievement?

ROGER FEDERER: To the sport?

Q. No, that you brought to achieving the record of 15 slams.

ROGER FEDERER: Uhm, just the fight, you know, because I'm famous for, you know, being all casual and relaxed out there, not showing much. But, you know, we all know how different it was, you know.

So for me to come get the player I am today, I mean, I'm surprised, you know. Just because I didn't expect it first of all. I never thought I could be this consistent, that great of a player with so many qualities, you know. Because I know I have qualities everywhere in the game. I know I have also some deficit, you know, which is normal, too.

Unfortunately, you can't practice everything in tennis. We play too many tournaments. So we don't have the chance, you know, to work on our games enough. That would be interesting to see if we had six months off, you know, how could you evolve as a player.

But there is a certain calendar, and we got to work with it, you know, trying to play well for the short period of time we can, and then also try to work on the game but also have enough breaks.

So it's quite interesting how a career goes. But I think I've handled many things the right way, you know, including the media, my personal life. I'm happy where my life has sort of improved, I would say, because it's so much fun on the tour right now.

I love traveling. I always kept things happy. I think that's key, you know, to a long career.

Q. What does it say on your T‑shirt?

ROGER FEDERER: "There is no finish line. Far from done."

Q. How do you feel about being a legend, except feeling good?

ROGER FEDERER: I don't know if you're a legend as long as you're still playing the sport. So let's wait and see.

WOWOWサイトに邦訳がのってたので引用します。
http://www.wowow.co.jp/tennis/interview_13.html
Q:これまでのウィンブルドンでの決勝と比べて、どのぐらい大変だった?

大変だった、アンディは素晴らしいプレーをしたからね。僕はもちろんウィンブルドンの決勝でプレーするのがどういうものかわかっているし、ウィンブルドンの決勝で、第5セットを戦うということがどういうものか、わかってる。 でもこれまでとは違う感じがした。ここ数年経験してきたラファ(エル・ナダル)とのベースラインでの戦いとは全然違った。今日はサーブとリターンの戦いだった、芝ではその方が伝統的だけど。
すごくいら立ったときもあった、最後の最後になるまでアンディをブレークできなかったから。だから今回は満足がより大きいかもしれない、全然試合をコントロールできなかった分ね。

Q:やっと第2セットを取れたとき、どんな気持ちだった?

うん、2セット目がその後の展開のカギになったんだ。もし先に2セット取られていたら、アンディはいいサーブをしてたし、ものすごく困難な状況になっていたと思う。
先に2セット取られても逆転は不可能じゃないけど、僕が勝てるチャンスはすごく小さくなってたと思うよ。

Q:今、アンディについてどう思ってる?

辛いと思う。テニスというスポーツは残酷なときもある。僕らは知ってる。僕も四大大会の決勝でフルセット戦って、負けたこともある。辛いよ。
でも彼は素晴らしかった。彼はガックリきてしまったりしないよ。もっと強くなって戻って来て、アメリカで素晴らしいプレーをすると思う。僕らがしてきた試合の中で最高の試合の1つだと思う。今日のコンディションはすごく速かった。
彼はいいプレーをした。本当に僕のベストのプレーをしなきゃ勝てないと思ったよ。

Q:子供の頃でもこんなにすごいことができるなんて夢にも思ってなかったって言ってたね。子供の頃、特にすごい、こんな風になりたいと思ったことがあった?

うん、かなり小さい頃からテニスかサッカーの選手になりたかった。

Q:特にそう思った試合とかあった?

ベッカーとエドバーグの決勝戦かな。何度かあったから、何年のことだったか憶えてないけど。うちの居間に座って、彼らのプレーを見ながら、いつかあんな風になりたいと思った。
そういう憧れの選手とかはそういう意味でいいよね。頑張ろうと思うから。練習しながら、彼らに近づいてるふりをしたり。練習試合で勝ったら、ウィンブルドンで勝ったみたいなつもりになったり。そしてそれが突然、現実になった。
そんな先のことは全然現実味がなかった。だから今日のような試合に勝ったことも、信じられないようなことだよ。

Q:四大大会で1度も優勝せずにキャリアを終える選手もたくさんいる。15回優勝って、どんな感じ?

いい質問だね。その質問、好きだな。嬉しいよ(微笑)。
何て言えばいいのか、驚くよ、こんなに何年もの間、ケガもなく、いいプレーをしてこれたことに。すごくハッピーだ。
もちろん、ここ何年か、1位になってから必ずやってきていることがある。大きな試合で勝つには、やらなきゃいけないことがある。もちろん、何度もやってきた経験から、自分にチャンスを与えることを学んだんだ。
こんな短い間にこんなに何度も優勝できたのは、クレイジーだと思うよ。

Q:あなたの四大大会初優勝はウィンブルドンだった。15個目もウィンブルドン。どちらも忘れがたい優勝。運命を感じる?

そうだね、ここで記録を破ることができて嬉しいよ。僕の憧れの選手たちが何度も優勝してきたこの大会は、僕にとっていちばん意味があるものだから。
まとまるべきところでまとまった感じ、ここで始まって、ここで終わった。もちろん僕のキャリアはまだまだ終わりじゃないけど。今日は特に何人もの伝説の選手たちが来てくれていたから、嬉しいよ。特にピートとはこの前、アジアで素晴らしいときを過ごしたから。
彼にとって記録がどんなに大きな意味をもってたか僕は知ってるし、僕にとって大きな意味があることを彼は知ってる。今もある意味で、僕は彼と記録を共有してる気がするんだ、彼は素晴らしいチャンピオンだから。彼のウィンブルドンでの記録はまだ僕より上だ。彼が僕の記録を喜んでくれるのは嬉しいし、あんなにたくさんの伝説的な選手たちが今日の僕らのテニスを楽しんでくれたのは素晴らしかった。
何て言えばいいのかな。子供の頃、友達が見に来ると緊張した。それから両親が来るようになって、伝説のチャンピオンたちや、僕の大切にしてる人達。今は大丈夫、今は誰が見に来てくれてもいい、もう緊張しないんだ。今日のピートはちょっと特別だった。彼が入ってきて最初に彼を見たとき、実はちょっと緊張したよ。

Q:遅れて来てたね。

うん、でも挨拶した、普通はしないけど。しないと失礼でしょう(笑)。

Q:いつ、彼が来るって知ったの?ここ何日か、来るとか来ないとか言われてたでしょう。来るって、あらかじめ聞いてた?

確認が取れたのは昨日だったけど、ずっと前に来るって約束してくれてたんだ。彼は約束を守ってくれるってわかってたよ。
彼にはニューヨークの方が近くて良かったんだけどね。オーストラリアだったら行けるかどうかわからない、もし行ければってことだった。だから、ここで良かった。

Q:全仏優勝、ここも優勝、1位奪回、でもラファエル・ナダルとの対決はなかった。それでちょっと価値が下がる?

そうは思わない。テニスはそういうものだ。誰もがマレーが決勝進出すると思ってたけど、そうはならなかった。でもそれは勝った者が悪いわけじゃない。
もちろん、また彼とやりたいと思うよ。でも、僕はアンディともこれで3回、素晴らしいウィンブルドン決勝を戦った。アンディは素晴らしいプレーをしたことを認められるべきだ。
ラファがどんなプレーをしたかはわからない。でも彼が出場さえできなかったのは悲しいよ。彼はケガをした。テニスでは何もかもがあっという間に変わっていく。
でも少なくとも僕は優勝して1位になれたから嬉しいよ、ただ彼がプレーできなくて、僕や他の選手がそこそこのプレーをしたから、とかじゃなくて。それではおかしいからね。
大きな試合に勝って、大きな大会に勝って、1位になるべきなんだ。

Q:この次の予定は?

何だと思う?テニスじゃないよ。

Q:今、世界一幸せって感じ?

どうかな。すごく幸せだよ。世界一かどうかわからないけど。違うんじゃないかな。世界には幸せな人がいっぱいいるから。テニスだけで世界一幸せになれると思わない。人生にはテニス以外のものがいっぱいある。でもすごくいい気分だよ。

Q:個人的なこと、あるいは仕事の面で、何か後悔はある?

ない。テニスに関しては、僕は精一杯やってきた。ジュニアの頃のことでは、少し後悔があるかも。でもまだやらなきゃならないことがわかっていないときをくぐり抜けることは大切だと思う、いろんな違うことを試して。プロらしくないことをやってしまうときもある、まだ若くて、ジュニアで、テニスを楽しんでるだけだから。
個人的には、すごくハッピーだよ。かわいい奥さんともう10年近く一緒にいる。素晴らしいよ。本当に満足してる。

Q:四大大会15回優勝は、本当に信じられない業績だ。あなたがしてきたことの中で、どんなことをいちばん誇りに思う?

闘志かな。僕はすごく楽に、リラックスしてやってるって有名だけど、闘志を外に出さずに。でも以前は全然違った。
自分が今みたいなプレーヤーになったことに驚いてる。全く予想してなかったから。こんなに安定した、いろんなことができるプレーヤーになれるなんて思ってもなかった。いろんなことがうまくできる、でも欠点もあるよ、もちろん。
テニスで全てのことを練習することはできない、すごく大会が多いから。だから十分練習するとき間がないんだ。もし半年休みがあったら、どんな選手になれるか面白いと思うよ。
でも予定があるから、短い間でうまくなるよう努力して、休みも必要だし。
そういうことによって、キャリアもいろいろ変わってくる。でも僕は、いろんなことを正しいやり方でやってきたと思う、メディアとの接し方や、個人的なことも含めてね。僕の人生がいい方に進んできてハッピーだよ、今ツアーですごく楽しいし。
旅行が大好きなんだ。だからいつも楽しくやってる。長いキャリアを持つには、それは大事なことだと思う。

Q:そのTシャツ、なんて書いてあるの?

「フィニッシュラインはない。まだまだいける」。

Q:伝説になるって、どんな気持ち?いい気持ちっていう以外に?

現役の間はまだ伝説じゃないんじゃないかな。だからまだ早いよ。
| 00:14 | GS WB 2009 | comments(9) | - | posted by わいたろう |
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Comment








最高ですね。
一番思ったのは昨年ナダルに辛酸を舐めた後にロジャーが語った言葉。
「こんなすごい試合に勝つことが、夢だったのに。」
昨年に勝るとも劣らない、記録にも記憶にも残る名勝負でした。
それだけに、昨年ロジャーが味わった気持を今ロディックが感じているでしょう。
勝者にふさわしいプレーだった、とは何の言い訳にもならないでしょうが
本当にすごかったロディック、彼にも拍手を送りたいです。
posted by じぇらーるふぃりっぷ | 2009/07/08 6:34 AM |
最後の最後まで、本当に息詰まる接戦でしたね。
昨年午前5時近くに呆然と現実を受け止められずに泣いてしまった自分を思い返し、
ロディックの呆然とした表情と重なりました。切なかったです。

しかしながら、改めてフェデラーの精神力に驚かされました。心技体とはこのことですね。
正直私もストレートか1セットくらいは取られるかくらいに考えていましたが、ロディックの評価が覆されました。
これからのフェデラーはもちろん、今回のロディック、復活したヒューイットなど、本当に楽しみですね。
posted by ちばと | 2009/07/08 7:16 AM |
どちらが勝つのかまったくわからないような試合でした。
Rogerが勝利を手にしたんですよね。
そりゃーRafaを倒しても欲しかったけど、GS title15勝目、 Andy Roddickが相手で、まったく不足はなかった素晴らしい試合でしたね。
Andyの涙も心に残ります。
大舞台でRogerに悔しい思いをさせられてきたAndyの、tennis人生のリベンジをかけて挑んでくるようにも思える気迫でした。

絶対王者Roger Federerと同じ時代にpro tennis playerとして生きているたくさんのtop選手たちの『どうしても勝てない』苦しさ、悔しさをあらためて見せられた気がします。
Andy Rはこれからもまだまだいけるでしょうね。
怪我をしたとのことで、心配ですが。

Rogerは今までも試合のたびに歴史を動かしてきました。
これからまたますます期待もされプレッシャーもかかるのでしょう。
数々の偉業を成し遂げているRoger、これからも楽しみです。
偉業を成し遂げなくたって、Rogerを応援してゆきます(^^)。


posted by kc | 2009/07/08 9:29 PM |
本当にすごい試合でした。
第5セットは画面を正視することができず、目をつぶっては開けてを繰り返していました。。。
試合中は祈るようにロジャーを応援していたし、勝った瞬間もただひたすら嬉しかったのですが、
表彰式でのロディックが去年のロジャーと重なり、なんともいえない気持ちになりました。
ロディック、これからもがんばってほしいです。
そしてロジャー、本当におめでとう!!
二人から言葉にできないほどの感動をもらいました。
去年も一昨年もすごい決勝戦でしたが、私は今年の決勝が一番心に響くなあ。。。
(去年の決勝は違う意味で忘れられませんが)

レジェンドたちの会話、私も気になりました。
WOWOW同時通訳流してくれ〜っ!て思いました。
posted by くま | 2009/07/09 12:59 AM |
去年から「楽勝で勝ちあがる」ロジャーが見られないので、不安と緊張しながらの観戦が続きますね。
単にロジャーが病気や怪我でレベルが落ちたというより、メンタル部分で周りとの差が縮まったのかなと思いました。
しかし、そんな中でもキャリアグランドスラム達成、GS15勝をなしとげたロジャーはやはりまだ周りとどこか差があるんでしょうね。
posted by わい | 2009/07/10 9:10 PM |
 本当におもしろいファイナルをありがとうとロデイックに言いたいです。ナダル相手だと本当に試合がつまらない。これは負け惜しみではないです。

 第5セットの緊迫感から、どちらが勝ってもおかしくない試合に思えたとはいえ、statsを見れば、エースの数はほぼ倍、winnerは30本も多いですから、やはり、より優れた選手が勝ったということでしょうか。
 ロジャーの才能もさることながら、ロデイックが2回にたいして、たった1回のブレークで世紀の偉業をなしとげたところに、私はローチさんの力を感じました。ロジャーがローチさんからは、ゲームの見方、勝負の見きわめ方を教えてもらったと言っていたのを、ふと思い出したので。もともとか、ローチさん以降になるのか、ナダルがとことん相手からポイントを奪うのにたいして、ロジャーはここぞという時以外は体力の温存に努めているようにすら見えることがありますしね。ミスショットしたとたん、その行方を追うこともなく、すぐチェアに向かって歩いていたりするのを見ると笑ってしまいます。

 これから、ロジャーはどのようにトーナメントを選択していくのでしょうか。ヒューイットのように出産にたちあうからといってトーナメントを欠場しないでねとコメントしたのに、ロジャーもですか(笑)。ミルカさんに付きそうのでカナダ欠場みたいですね。せっかくのナンバーワン復帰ですが、これを死守とは思っていないのでは。すでにトーナメントの数は減らしはじめていましたが、これからは、できるだけ長く健康でプレーできるようにということを第一にでしょうか。
 また、ロジャーはリュビに子どもができると選手としての集中力が落ちるからとのアドバイスを受けたとか。ロジャーのこれからのモチベーションはどうなのでしょうか。辛い敗北に涙した選手たちが、これからロジャーへのリベンジに立ち向かってくるし、今や、観衆もこれからは対戦相手により応援をするようになるかもしれませんね。RGにおけるナダルの立場になってしまいましたからね。
posted by ふじっこ | 2009/07/11 1:49 AM |
やはり、モントリオールは欠場するんですかね。
まぁ、気になることを済ませてツアーに臨めるならその方が良いですね。
posted by わい | 2009/07/11 9:17 PM |
お久しぶりです。やっと書く気になれました。
Rogerが優勝して嬉しかったし、コミュのみなさんのコメントを読んではいたのですが、いろいろありまして、気持ち悪い状態(精神的に)が続いていました。
やっとわいさんのHPを見ることができ、またあの時の嬉しい気持ちがよみがえってます!
Rogerはこれからも素晴らしい試合を見せてくれるでしょう!!!

Rogerは今後は試合数を減らしていくかもしれないとテレビのインタで言ってました。まだ考え中だけどとのことですが、すでに口にしてる時点で、きっとそうなるのでしょうね。

今のこの休みの間に、もしかしてBaby産まれるかもしれませんね。っていうか産んじゃうかもしれませんね。
posted by Heidi | 2009/07/14 5:58 AM |
僕もFO、Wimbyと深夜観戦で生活リズムを崩し、体調が崩れてしまいました。

ロジャーの試合数に関する話はもう大分前からされてますね。
30近くになったら、年間20大会くらいにしぼるよ。と言ってました。
なので、驚く話ではないです。
怪我なくベストなプレイを続けるにはそのほうが良いのかなと僕も思ってます。

子供が生まれたら、安心して大会に臨めるんじゃないですかね。
ロジャーはミルカが子供の世話で会場にいなくても強いメンタルで試合に専念できる人なので、「子供が生まれるとテニスへの情熱が少なくなる」と言われてるジンクスは全く心配してません。
アガシやヒューイットを見てもそんなジンクスあるの?って感じですし。
posted by わい | 2009/07/14 12:41 PM |
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