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毎度問い合わせのあるWOWOWの挿入曲。
洋楽に詳しくないのでいつも苦労してます。
わいは、iPhoneアプリの「Shazam」か「SoundHound」で調べて、それでヒットしなかったらWOWOWに問い合わせています。
皆さん、気になったらこの方法でやってみてください。
■Shazam
http://www.appbank.net/2009/03/10/iphone-application/13783.php
■SoundHound
http://d.hatena.ne.jp/kousei-papa/20100122/1264177380
■WOWOWカスタマーサービス
0120-580-807
音声ガイダンスにそって対応してください。
「番組に対する問い合わせ」(だったと思います)が適当だと思います。
WOWOWは、使った曲を日、時間で管理してます。
「何日の何時頃、○○オープンテニスで流された曲」と言えばスムーズです。
詳細がわからなければ、
「○○オープンテニスの第○日目のリストを下さい」という手もあります。
この場合、郵送でリストが送られます(2,3日くらいで着くと思います)。
メール、Web上での対応は行われてません。
ただ、DBにはあまり昔のものを残しておいてないようなので、5年前とかになると厳しいかもしれません。
さて、今回問い合わせのあった曲は'09 USO で流れたSUPER PLAY集。
アーティスト: P.I.C(ピー.アイ.シー)
楽曲: Alnova Do That
アルバム「EL NOVA HUSTLE」に収録されてます。
http://www.amazon.co.jp/El-Nova-Hustle-P-I-C/dp/B000VWC7OE
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2667828
http://store.shopping.yahoo.co.jp/yamano/4107120518.html
こちらで視聴できます。
http://www.lastfm.jp/music/P.I.C/_/Alnova+Do+That
http://jp.juno.co.uk/artists/Pic/?music_product_type=album
PVではありませんが、フルで聴けます。
Wimbledon 2010
Category: Grand Slam
Place: Wimbledon, Great Britain
Date: 21.06.2010-04.07.2010
Draw Size: S-128 D-64
Surface: Grass
Quarter final
[12] T Berdych (CZE) d [1] R Federer 64 36 61 64
わいのウィンブルドンはこれにて終了ー
「よくやった。」
そう言いたいです。
R2で右太もものテーピングを見たときは、やっぱりAO直後の肺感染症による体力、筋力の低下が響いてるのかなと思いました。
R3からテーピングは見られませんでしたが、会見では背中と足に違和感があると言ってました。
R3、R4では「うまく」プレイして相手の攻撃を封じられましたが、今回はそうもいきませんでした。
ベルディヒが自信を持ってロジャーを攻め立ててました。
サーブは今更言うまでもありませんが、特筆べきはフォア、バックのフラット系のダウンザライン。
長身選手でもかなり重心を低くしてショットするベルディヒならではの武器です。
この日はR1以来のフルジップニットジャケットで登場。
練習でも着てたので、やっぱりクリーニングに出してたんですかね?
1st set(46)
RF K K K K
TB K K KBK K
2nd set(63)
RF KBK K K K
TB K K K
3rd set(16)
RF K
TB KBK KBK
4th set(46)
RF K K K K
TB K K KBK K
09AOでは、ベルディヒが「勝てる」と思った瞬間UEが出始め、ロジャーがその隙を見逃さず一気に勝利をかっさらっていきましたが、今回は最後までベルディヒがロジャーのプレッシャーに耐え、崩れませんでした。
背中、足の違和感で集中しずらかったようで、リターンがまったくあたりませんでした。
それでもサービスゲームでは先攻されてもしっかり盛り返してました。
これだけでもすごいと思う。
ロジャーのWimbyに対する思いが伝わりました。
しかし、ラリーに入るとフットワークが重く、ベルディヒのショットに食い込まれていたシーンが多々ありました。
そこでちょっとでも短いボールになるとベルディヒに一気に叩かれてましたね。
「C'mon!」と気合を入れて自分を上げようとするロジャー。
マッチポイントをしのいでブレイクポイントをもぎ取るロジャー。
負けたけど、本調子でなかったけど、こんなロジャーが見られて良かった。
試合終了後、ネットでベルディヒをちらっと見て握手もすっと手を出した程度。
即ラーヤニさんと握手すると、荷物をさっさとまとめてベルディヒを待ってました。
相手を待つってことはWimbyでは敗者であり、そうか、ロジャーのWimby敗退をはじめて見るんだと思いました。
負けても相手と一緒にコートを去るロジャーの姿勢よりそっちの方が先に出てきました。
ランキングもNo.3に下がりました。
トップにいれば後はいつ落ちるかって話なので、それが今回だったわけで。
原因は病気による筋力、体力の低下と考えれば、実力、メンタル面で落ちたわけではない。
ロジャーはまだやれると思ってます。
お疲れ様。ロジャー。
とにかく今は恒例のバカンスを楽しんでほしい。
ゆっくり休んで、USOシリーズへ!
さて、残りのWimby。
ベルディヒかマレーに優勝してほしいなぁ。
ロディック負けちゃったし。
どちらも感動的な表彰式になりそう。
余談ですが、、、
最近、GAORAの実況>WOWOWの実況 のように感じます。
テニスって試合の流れはあるけれど、途中でどうこう言えるものじゃないと思います。
複数ゲームもしくはセットを通した見方を常にしてほしい。
それを1ポイントごとにキャーキャー言われるとちょっとねぇ。
ひどいときは1stセット、1stゲームが終わって「どうですか?」なんて言う。
始まったばかりでなんとも言いようがない。
そんなのって解説の方も困るよね。。。
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