ストーサーが1hほど練習して出てきました。 わいの前にいた人が突然写真をお願いされたので、撮ってあげました。 前もって言ってくれれば心の準備ができるんですけどね。 自分でツーショット撮るタイミングが難しくなりましたが、その人を撮って上げた直後、カメラを渡しながら「Sam. Can I take a picture with me?」とお願いすると。 「Sure」と快く了解し、それまでつけていたサングラスをとってくれました。 これはうれしい。 「thank you.」というと「thank you.」と笑顔で笑ってくれました。 サインをもらった人が「ありがとう。」というと日本語で「ありがとう。」と返してました。 やっぱり日本語で「ありがとう。」って返すと選手はもっとうれしいだろうなと思い、わいもそうしようと思いましたが、英語でお願いしたあとに日本語モードに脳を変換するのはちょっと難しいようで、すっと出てきませんでした( ̄▽ ̄;
その後、センターコートに行き、ハンチュコワ、キリたん、あゆみちゃん vs ピロンコワを観ました。 リー・ナは昨日バナナを持ちながら練習コートに向かっていったのを見ていたので、練習中にアクシデントがあったのかなと思いましたが、尖閣諸島問題があったときなので、もしかすると中国政府が絡んでる?なんていう疑いもでてきました。 でも、ペン・シューアイはシングルス予選やダブルスに出ていたので、関係ないのかな?
この日はロジャーに攻められても、食い込まれても押し出すフォアハンドが強烈でした。 しかし、ロジャーはわいが見てきた1週目とは全然違う集中力でディフェンスしてました。 とにかくサービスが良い。 これは、R3 vs マチュー戦でもピンチのとき(1st set 3-4 30-40)のサービスにも感じました。 CS席で観ていたので集中した表情がよく見えました。その表情を見たらこっちもグッと集中して見る様な感覚になりました。
◆4を実行 → 失敗。 2を実行後、即「Can I take a picture with you!」と言いました。が、緊張で喉カラカラでうまく言えず、強引に「picture with you!」の部分を強く言いました。 ロジャーが「Yes. ...」と言ったんですが、その後が聞こえず。。。良いのか悪いのかわからず待ってたら、どんどん向こうに行ってしまい。 係員の人が笑顔で首を振ったので、ああ、駄目なのかなと。
チェンジエンドの際、今年のスローガン(?)「IT MUST BE LOVE」のCMが流れます。このバージョンが好きでずっと見てました。特にヴィーナスからロディックのところが爆笑w これのメイキングも流れてて、選手たちの楽しそうにコメントしてるのがとてもなごみました。YouTubeでアップされないかなぁ。
それと、ロジャーもナダルもオーロラビジョンに流れるスタッツやスローをよくチェックしてますね。イメージと同じかどうか見てるんでしょうか。